2008年 08月 02日
創作オープンセミナー
ニッサン童話と絵本のグランプリ25周年記念
創作オープンセミナー
楽しい童話と絵本を生み出すために
今日、8月2日。大阪府立児童文学館で開かれたセミナーに参加しました。
講師は「車のいろは空のいろ」「おにたのぼうし」「きつねのかみさま」などでお馴染みのあまんきみこさんと、第19回童話大賞受賞者の屋島 みどりさん。
あまんきみこさんは児童文学の世界では巨匠だと思うけれど、とても謙虚でお人柄が素敵な方でした。
作品を生み出すためには、本をたくさん読むこと。そして、何よりも書くこと。書き続けること。4月から通っている講座でも、作家さんたちは口をそろえてこうおっしゃやる。
そして、こういう講座には当たり前といえばしごく当たり前のことだけれど、既に書いている人、書こうと思っている人が当然集まっているので、みんな熱心に聴き入っているし、課題を与えられれば、即ペンが動き、また発想も豊かでユニーク。
私のように何となく「講座でも受けてみようか・・・」というような呑気な受講者はそれだけでも刺激になって、背筋がピンと伸びる。が、直後へなへなとなってしまうけれど・・・。暑いもんネ!
講座の写真は撮れない(禁止!)ので、児童文学館のお外で・・・。
万博記念公園内の「太陽の塔」の後姿です。
創作オープンセミナー
楽しい童話と絵本を生み出すために
今日、8月2日。大阪府立児童文学館で開かれたセミナーに参加しました。
講師は「車のいろは空のいろ」「おにたのぼうし」「きつねのかみさま」などでお馴染みのあまんきみこさんと、第19回童話大賞受賞者の屋島 みどりさん。
あまんきみこさんは児童文学の世界では巨匠だと思うけれど、とても謙虚でお人柄が素敵な方でした。
作品を生み出すためには、本をたくさん読むこと。そして、何よりも書くこと。書き続けること。4月から通っている講座でも、作家さんたちは口をそろえてこうおっしゃやる。
そして、こういう講座には当たり前といえばしごく当たり前のことだけれど、既に書いている人、書こうと思っている人が当然集まっているので、みんな熱心に聴き入っているし、課題を与えられれば、即ペンが動き、また発想も豊かでユニーク。
私のように何となく「講座でも受けてみようか・・・」というような呑気な受講者はそれだけでも刺激になって、背筋がピンと伸びる。が、直後へなへなとなってしまうけれど・・・。暑いもんネ!
講座の写真は撮れない(禁止!)ので、児童文学館のお外で・・・。
by CK_centaurea
| 2008-08-02 18:21
| 講演会・集会の情報&報告