2005年 11月 01日
○○子 の だんまり クッキング
〝かぼちゃとクリームチーズのケーキ〟のレシピです!
きっと誰かが「レシピ教えて!」と言ってくるに違いない・・と思っていたら、ビンゴ!
シメシメ、罠にはまったな!ぷくぷく共和国の住人を増やす計画だったのさ・・。
ナーンテ、ンなわけないって。
実はこれ、10月13日放送の「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の
パンプキン・クリームチーズケーキのアレンジなのです。
アレンジ版なので、〝かぼちゃとクリームチーズのケーキ〟です。
わたしは誰ともおしゃべりせずに、1人でだんまり作っております。
正式なレシピどおりに一度は作ってみましたが、こっちのほうがいいかな?と思って。
レシピどおりでなくても簡単で美味しけりゃいいのよ。
正式なレシピがいい人は番組のホームページを見て下さいね。
《かぼちゃとクリームチーズのケーキ》のレシピ (直径23cmのパイ皿)
= 材料 =
* パイ生地 250g
* かぼちゃ 350g
* クリームチーズ 250g
* ブラウンシュガー 150g
* 卵(2個)
* シナモン 小さじ11/2
* 粉砂糖 適量
* バター 適量
= 作り方 =
1.クリームチーズは室温に戻しておく。
2.強力粉をふった台にパイ生地をのせ、2~3mm厚さにのばして、薄くバターを塗ったパイ皿に敷き、フォークで全体に穴を開け、冷蔵庫に入れる。
3.カボチャは皮をむき、1.5cm角に切ってゆで、裏漉しする。
4.ボウルに(1)のクリームチーズを入れ、泡立て器で混ぜ、(3)のカボチャを2~3回に分けて加えて混ぜ、ブラウンシュガー、溶き卵、シナモンの順に加えながら混ぜ合わせる。
5.(2)のパイ皿に(4)の生地を流し、220度に熱したオーブンで20分、180度に下げてさらに20分焼く。
6.パイの粗熱が取れたら型からはずして冷ます(または冷蔵庫で冷やす)。表面に粉砂糖をふる。
*クリームチーズは室温に戻しておくことが大切。カボチャは1.5cm角に切って皮をむき、ゆでて裏漉しする。裏漉しすると、滑らかな口当たりに。クリームチーズを泡立て器で混ぜてから、裏漉ししたカボチャを2~3回に分けて混ぜること。かたいものに、やわらかいものを加えて混ぜると、きれいに混ざる。
上記はオリジナルレシピです。あっ、出来上がって切り分け、器に盛ってから飾る生クリームとキャラメルソースとミントは省きました。完璧にしたい人は番組HPを見てください。
パイ生地は冷凍のものでいいです。でも、やってみましたが、底がペチャっとなってパイのよさがでない!で、アレンジでビスケットを敷くことにしました。ブログにUPしたのがそうです。ビスケットの場合はあまり甘みの少ないビスケット50gとバター40g。ビスケットをポリ袋に入れてめん棒などで細かく砕き、溶かしバターに混ぜてパイ生地どうようにケーキ型の底に敷きつめ冷蔵庫で冷やし固めます。後の手順は上記と同じです。
ブラウンシュガーが手に入らない人は三温糖で代用してください。実はスーパーでブラウンシュガーが見つからなくて、「どうしよう・・」と思っていたときに、「そうだ!強力な助っ人がいる!」少し前にスーパーの入口で別れた彼女!店内を捜して尋ねました。「三温糖でいいよ」とのアドバイス。彼女は某大学で教鞭をとっている人で、教会での高齢者向け給食サービスの献立も考えて下さっている人です。その彼女からのワンポイントアドバイス=「かぼちゃは茹でなくてもレンジでチンして、スプーンでこそげて使ったら簡単よ」。かぼちゃはかたくて包丁が入りにくいので少しチンすることはやっていましたが、全部チンする?やってみました!それに、裏ごしもしなくてそのまま使いました。OK!口当たりの滑らかさは少し違いますが、味はかぼちゃの味がより濃厚で美味しい!チーズの味よりかぼちゃの味が勝ってしまいますが、もともとどちらかというと、かぼちゃ味のチーズケーキでしたから・・・。簡単で美味しけりゃいいのよ!
というわけで、どうぞお試しください。
西オーストラリア州の友人からこんな写真が届きました。
「パースでも今日はハローウィンでした。
日が暮れてから、子供たちが5・6組
ベルを押してお菓子を集めに来ました。
最終組です」
きっと誰かが「レシピ教えて!」と言ってくるに違いない・・と思っていたら、ビンゴ!
シメシメ、罠にはまったな!ぷくぷく共和国の住人を増やす計画だったのさ・・。
ナーンテ、ンなわけないって。
実はこれ、10月13日放送の「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の
パンプキン・クリームチーズケーキのアレンジなのです。
アレンジ版なので、〝かぼちゃとクリームチーズのケーキ〟です。
わたしは誰ともおしゃべりせずに、1人でだんまり作っております。
正式なレシピどおりに一度は作ってみましたが、こっちのほうがいいかな?と思って。
レシピどおりでなくても簡単で美味しけりゃいいのよ。
正式なレシピがいい人は番組のホームページを見て下さいね。
《かぼちゃとクリームチーズのケーキ》のレシピ (直径23cmのパイ皿)
= 材料 =
* パイ生地 250g
* かぼちゃ 350g
* クリームチーズ 250g
* ブラウンシュガー 150g
* 卵(2個)
* シナモン 小さじ11/2
* 粉砂糖 適量
* バター 適量
= 作り方 =
1.クリームチーズは室温に戻しておく。
2.強力粉をふった台にパイ生地をのせ、2~3mm厚さにのばして、薄くバターを塗ったパイ皿に敷き、フォークで全体に穴を開け、冷蔵庫に入れる。
3.カボチャは皮をむき、1.5cm角に切ってゆで、裏漉しする。
4.ボウルに(1)のクリームチーズを入れ、泡立て器で混ぜ、(3)のカボチャを2~3回に分けて加えて混ぜ、ブラウンシュガー、溶き卵、シナモンの順に加えながら混ぜ合わせる。
5.(2)のパイ皿に(4)の生地を流し、220度に熱したオーブンで20分、180度に下げてさらに20分焼く。
6.パイの粗熱が取れたら型からはずして冷ます(または冷蔵庫で冷やす)。表面に粉砂糖をふる。
*クリームチーズは室温に戻しておくことが大切。カボチャは1.5cm角に切って皮をむき、ゆでて裏漉しする。裏漉しすると、滑らかな口当たりに。クリームチーズを泡立て器で混ぜてから、裏漉ししたカボチャを2~3回に分けて混ぜること。かたいものに、やわらかいものを加えて混ぜると、きれいに混ざる。
上記はオリジナルレシピです。あっ、出来上がって切り分け、器に盛ってから飾る生クリームとキャラメルソースとミントは省きました。完璧にしたい人は番組HPを見てください。
パイ生地は冷凍のものでいいです。でも、やってみましたが、底がペチャっとなってパイのよさがでない!で、アレンジでビスケットを敷くことにしました。ブログにUPしたのがそうです。ビスケットの場合はあまり甘みの少ないビスケット50gとバター40g。ビスケットをポリ袋に入れてめん棒などで細かく砕き、溶かしバターに混ぜてパイ生地どうようにケーキ型の底に敷きつめ冷蔵庫で冷やし固めます。後の手順は上記と同じです。
ブラウンシュガーが手に入らない人は三温糖で代用してください。実はスーパーでブラウンシュガーが見つからなくて、「どうしよう・・」と思っていたときに、「そうだ!強力な助っ人がいる!」少し前にスーパーの入口で別れた彼女!店内を捜して尋ねました。「三温糖でいいよ」とのアドバイス。彼女は某大学で教鞭をとっている人で、教会での高齢者向け給食サービスの献立も考えて下さっている人です。その彼女からのワンポイントアドバイス=「かぼちゃは茹でなくてもレンジでチンして、スプーンでこそげて使ったら簡単よ」。かぼちゃはかたくて包丁が入りにくいので少しチンすることはやっていましたが、全部チンする?やってみました!それに、裏ごしもしなくてそのまま使いました。OK!口当たりの滑らかさは少し違いますが、味はかぼちゃの味がより濃厚で美味しい!チーズの味よりかぼちゃの味が勝ってしまいますが、もともとどちらかというと、かぼちゃ味のチーズケーキでしたから・・・。簡単で美味しけりゃいいのよ!
というわけで、どうぞお試しください。
西オーストラリア州の友人からこんな写真が届きました。
「パースでも今日はハローウィンでした。
日が暮れてから、子供たちが5・6組
ベルを押してお菓子を集めに来ました。
最終組です」
by CK_centaurea
| 2005-11-01 15:43
| お菓子