さもない日々の暮らしの中で ・・・  danslavie.exblog.jp

さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


by CK_centaurea
プロフィールを見る
画像一覧

<   2008年 08月 ( 24 )   > この月の画像一覧

ソニア・リキエル

e0057640_12434646.jpg
e0057640_22442054.jpg
e0057640_1244019.jpg

[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-31 12:45 | ヴェランダの植物

ソニア・リキエル

 秋に先駆けて、ソニア・リキエルが4つの蕾をつけています。
 蕾のうちからとても良い香りがします。

ソニア・リキエル モダン・ローズ フランス、ギヨー社
e0057640_17311371.jpg
e0057640_17312523.jpg
e0057640_17313731.jpg

[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-30 17:32 | ヴェランダの植物

誤解のないように・・・

 ↓の記事に補足をしておきます。
 中村哲さんが、タリバンを支持しているとか、実際にテロをおこしかねない。ということではありません。
 タリバンにはタリバンの言い分があり、アフガニスタンの人々にはそれなりの事情があり、誰でもアフガニスタンの人々のように絶望的な状況に置かれたら、テロリストにならざるを得ない。そんな状況がアフガニスタンにはあり、また現地にいるものにしかそれはわからない。
 日本で報道されているように タリバン=悪者 という図式を安易に書けない。ということだと思うのです。

 その辺のことを、パキスタン在住30年の女性が綴っておられます。
 http://blogs.yahoo.co.jp/kimagure_obahan/MYBLOG/yblog.html
 以前から、この方のブログがオモシロイよ。と、ご紹介いただいていましたが、この度の事件についても書かれていると、西豪州の友人が教えてくださいました。
[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-29 01:06

また・・・

 志の高い若者が理不尽な銃弾に命を落としました。
 NGO「ペシャワール会」の職員で、アフガニスタンで農業指導に携わってきた伊藤和也さん。
 何度か、「ペシャワール会」の代表である医師・中村哲さんの講演を聴いたことがあります。かなり過激な発言(「絶望的な状況に追い込まれたら、私だってテロに走りますよ」)をされる方で小気味がいいと思いながら伺っていました。タリバーンに対してバッシングが大きかったときも、少なからずシンパシーを感じておられるようにお見受けしました。中村哲さんも複雑な心境でいらっしゃるでしょう。
 ペシャワール会の理念は「誰もが行きたがらない所に行き、誰もがやりたがらないことをする」
 伊藤さんは、アフガニスタンに平和をもたらすために、誰もが行きたがらないところに赴き、こどもたちの未来のために、誰もがやりたがらないことをしておられたようです。
 31歳の若者でした。

 15年前、カンボジアで銃弾に倒れた若者がいました。中田厚仁さん。国連カンボジア暫定統治機構の国際ボランティアとして活動中に殺害されました。
 25歳の若者でした。

 それでも、なお、自分に出来ることを求めて危険な地に赴く若者はなくならないでしょう。それを、嬉しいと思うか、そんな危険な地には絶対に若者を行かせたくないと思うか・・・。
人の子の親として複雑な心境です。

 「和也は家族の誇りだと胸をはって言えます」と、おっしゃるお父さんの言葉が切ない。

 永遠の安息をお祈りいたします。
 
[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-28 22:42 | ニュース・新聞記事から

ブログ開設 3周年

 早いもので、このブログを開設して、今日でちょうど3年になります。
 少しずつですが、訪問してくださる方も増えていっていますし、温かいコメントやメールをいただいて、とても励みになって、続けてこられました。
 ありがとうございます。
 ブログのネタ探し(?)と言ってしまえばお終いですが(笑)そのためのアンテナ磨きみたいなこともあったりして、少しは生活にハリもあるってもんで、楽しんで更新もしてこれました。
 また1年。ネタ探しをしつつ、好奇心を持って元気に過ごしていきたいと思っています。

ヤブカラシ 学名:Cayratia japonica Gagnep  科名:ブドウ科
e0057640_1617054.jpg

[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-25 16:17
「闇の子供たち」 梁石日(ヤン・ソギル):著 幻冬舎文庫

e0057640_21182048.jpg 現在公開中の映画、「闇の子供たち」を観に行こうと思ったけれど、先に原作を読んでみることにして、手にした。
 これが単なるフィクションだったら、迷わず途中で読むのをやめて、書棚に戻したか捨てるかしたと思う。しかし、「目をそらしてはいけない」と言いきかせつつ読み終えた。何度も吐き気がした。録画した番組のCMを早送りするように読んだ箇所もある。幼児売買春の実態がグロテスクなまでに描写されている。
 タイの山岳地方の貧困層の家で生まれた子供たちが、実の親から売春宿に売られ、エイズにかかり、ゴミの山に捨てられる。10歳にも満たない子供たちである。世界各国からきた富裕層の人たちの性的玩具にされ、ある客はビデオに撮り、幼児ポルノとして売る。
 日本では認められていない幼い子供の臓器移植は多額のお金を積み、外国で行われている。この本の舞台、タイでの臓器提供者は貧困のために売られてきた子供だったりストリートチルドレンだったりする。しかし、多額のお金は子供やその親にいくわけではない。移植を担当した医師や仲介人、マフィアの手に入る。当の子供は生きたまま臓器提供者になり、闇に葬られていく。
 多分、映画ではこの臓器移植に焦点があてられ、描かれているだろう。命はお金で買える。他人の命を救うために、生きたまま臓器を摘出され、殺される。大人の性愛の玩具にされ、生きた屍とされる子供たち。
 そんなタイの貧困層の現実が容赦なく描かれている。
 映画を観に行く気持ちは失せた。映画を観ると過酷な現実が描かれているでしょう。でも、そこに描ききれない現実の方がもっと奥深いと思うから・・・。

 15~6年くらい前に、エクパットの活動をしていた人がいたけれど、どうしているかなぁ~、あの人。署名とカンパしかしなかった・・・。痛い・・・。
[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-23 22:02 | 本(ジャンル不問)
へくそ花も花盛り 大道あや聞き書き一代記とその絵の世界 大道あや 語り・画  福音館書店
e0057640_22144148.jpg
 「原爆の図」で有名な丸木位里・俊さん。
 大道あやさんは、位里さんの妹さんで、60歳になってから絵筆を握り、絵本作家として活躍されたそうです。
 位里さん、あやさんのお母さんのスマさんは俊さんに勧められて70歳で絵を描き始めたそうですから、幾つになって何かを始められるってことですね。
 大道あやさんの幼い日々、兄と母、原爆・・と、戦前~戦後の波乱に満ちた人生を広島弁で語る。その語り口が柔らかくやさしい。
 あやさんのカラー図版もたくさん載っています。


鬼も十八、蛇も二十、へくそ花も花盛り
       (じゃ)       (一般にはへくそ葛も花盛り)

誰の言葉なんでしょう?目次の次の頁に書かれていました。

へくそ葛
e0057640_22263468.jpg

[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-20 22:27 | 本(ジャンル不問)

ボリジ (ハーブ)

 今日は少し残暑もやわらいでいます。台風のように風がきつくて、写真が撮り難いのですがボリジがやっと咲いたので・・・。でも、もうすでに花びらの先が傷んでいます。

学名:Borago officinalis L.(ボラゴ オッフィキナリス) 
科属名:Boraginaceae(ムラサキ科ルリジサ属)
e0057640_1454474.jpg

[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-19 14:06 | ヴェランダの植物

夏の草花

ヘクソカズラ
e0057640_1803211.jpg

ヤブカラシ
e0057640_1801826.jpg

バスの待ち時間に・・・
[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-18 17:58 | 携帯電話で・・
 ↓前述の講座で先生が読んでくださった本の中に、私の好きな酒井駒子さんの「ロンパーちゃんとふうせん」もありました。

「ロンパーちゃんとふうせん」 酒井駒子/さく・え  白泉社
e0057640_20513612.jpg

 ロンパーちゃんはまちで 黄色い風船を貰って、ゆびにくくりつけてもらうのですが、家に帰って指からヒモをはずして遊ぼうとすると、すぐに天井にあがってしますます。
 おかあさんはとってもいい方法でちょうどロンパーちゃんと同じくらいの背丈でとまるようにしてくれました。
 これで、安心 ロンパーちゃんはふうせんとおままごとをして遊びます。でもそこに風が吹いてきて、ロンパーちゃんのふうせんは高い木に引っかかってしまいました。
 ロンパーちゃんはふうせんとご飯を食べて、歯磨きをして、一緒に寝ようと思っていたのに・・・。
 おかあさんははしごを借りて、明日、ふうせんをとってくれるって・・・。

 それにしても、駒子さん、どうしてこんなに子どもの姿態を愛らしく切なく描けるのでしょう!?

e0057640_21269.jpgこの本は、
←上左から台湾、フランス、韓国、スペイン、手前はアメリカで出版されています。
(画像はPook+ から)

人気なんですねぇ~。

私は英語版も持っているのですが、装丁も絵に対する文字の配分(というのでしょうか?)も英語版のほうが私は好きです。

英語版の装丁
e0057640_2194737.jpg

例えば、日本語版では
e0057640_21102870.jpg
やっと なきやみ ロンパーちゃん  しゃっくりも だんだん おさまって 
なみだの あとも かわいてきて・・・
そうして ポツリと こう おもったの (ああ ふうせん ロンパーちゃんのふうせんは―)
e0057640_2110448.jpg
(おつきさん みたいよ・・・)

英語版では
e0057640_21113972.jpg
But Emily couldn't stop thinking about the balloon.
Was it still there?
She looked There it was,nestled in the tree.
It looked just like the moon.
e0057640_21115591.jpg
Goodnight

あなたはどちらの終わり方が好きですか?私は英語版の方です。
そうそう、英語版ではロンパーちゃんはエミリーちゃんになっています。
[PR]
by CK_centaurea | 2008-08-17 21:13 | 絵本・児童書