さもない日々の暮らしの中で ・・・  danslavie.exblog.jp

さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


by CK_centaurea
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おしごと

e0057640_23154256.gif今日で1月はお終い。
もう1年の12分の1が過ぎてしまった。早い!はやすぎ!
カレンダーは明日から2月。当たり前のことだけれど・・・。

ほとんど一日PCの前に座りっぱなし。
今日のおしごと。〝えんだより〟のブログ更新。
今回も mattarihonpo さんのイラストを使わせていただいた。
このページのイラストがそれ。

それから、ぺんぎんサンとブログのフォントの色を変える方法、
本文中でリンクを貼る方法などのメールのやりとり。
たいていの人は無料レンタル ブログサービスを借りているのだけれど、その会社のブログによって投稿の仕方などが変わっているので、アドバイスをしてもなかなか難しい。
ぺんぎんサンのブログは gooブログ。
わたしがエキサイトブログを選んだ理由はスキンがシンプルで上品なものが多かったように思うのと、操作が簡単で初心者向きだと、【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。 に書いてあったので参考に。そして、一番の理由はアフィリエイトが出来なかったことだけれど、最近出来るようになって、裏切られた感じ・・・。 
まぁ、でも、操作がしやすいので当分このままでいくつもり。
無料といっても、私は画像を多く貼りたいので月額250円を払っています。ネームカードが出来る前のこと。
今はある幼稚園のHPを管理しているのだけれど、そのうち、自分のHPを作りたいと思っています。

今日のつぶやきでした。

アフィリエイトとは こちら
 Webサイトやメールマガジンなどが企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、リンク元サイトの主催者に報酬が支払われるという広告手法。(IT用語辞典) 
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by CK_centaurea | 2007-01-31 23:34
e0057640_181354100.jpg昨日、以前にぺんぎんサンから教えてもらっていた「MOKUもくの家」に行きました。
Webサイトのネットショップでは少ししか紹介されていないので、どうかな?と思いながら出かけたのですが、店内にはたくさんのおもちゃがあり、目移りしてしまいました。長男&次男には彼女はいるけれど、ベイビーはまだです。
今日は長男&次男と兄弟のように育った甥っ子の次女の誕生日です。それで、プレゼントを買いに行ったのです。もう少し前に準備しておこうと思ったのに、相変わらずの泥縄です。
ネットで場所を確認していったのに、MAPをプリントアウトしていかなくて通り過ぎてしまって、ずいぶん行ってから戻ってくる有様。私もほんと齢をとった(重ねたではなく)ものだと・・・。
バス停2つ先のショップまで、久しぶりのテクテクに腿の筋肉が・・・、日頃の運動不足を痛感。
そういえば最近、デモにもいっていないなぁ~。私が歩くといえばデモぐらいだから・・・。
お誕生日のりりこチャンには木製のパズル。ポッチリをつまんで外せばその下にもちゃんと絵が描いてあります。背景も分割されていて、とっても可愛いパズルです。一目で気に入ったら、この商品すご~く人気があって、入荷してもすぐに売り切れるそうです。
私はへそ曲がりで、最初にそういう説明を受けていたら、「ふ~ん、それがどうしたん?みんなと一緒でなくていいのよ!」と、買わなかったかも知れない(笑)
今日はお誕生日じゃないお姉ちゃんのあずなチャンには、木製の野菜や果物。クリスマスにバーバに木のおままごとセットを買ってもらったらしいから・・・。
それにしても、ダイコンの葉っぱとイチゴのヘタが同じ大きさなのには笑ってしまう。どちらも姉妹で遊べるのがいいかな?っと思って選びました。どう?YUKIバーバ。e0057640_1813295.jpge0057640_18131084.jpg
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by CK_centaurea | 2007-01-30 18:47

集めています。

街頭で配っているティッシュ。昨年の秋までは受け取りませんでした。
いただくのは某タクシー会社のティッシュだけ。スリムなので息子たちのポケットに入れるのにちょうどよくて・・・。私自身は少しシットリ系のティッシュをわざわざ買って使っていました。
でも、最近は積極的に手を出していただいています。
昨年の秋に、ミンダナオ子ども図書館の松居友さんとお話している時に、ティッシュペーパーが貴重。特にポケットティッシュ。スカラーたちが学校に持っていくのに重宝する。何人かの子供たちが宮津の暁星高校の招きで来日したことがあって、その折に街頭でティッシュを配っているのを見て「日本では無料でティッシュを配っている」とビックリしていたらしい。そんなことなら、衣料を送った時に一緒に入れておけば良かったと思い、次に衣料を送るときに入れようと思っていました。つい、近頃、次男が大量のティッシュを持って帰ってきました。どうやら、彼の喘息が出てきたのと鼻炎気味のために、某携帯電話ショップで働く彼女が持って帰ってくれたらしい。「あっ、お母さんにも頂戴!」「何すんのん」(ティッシュを何すんのん?と聞くのは私がこだわりのティッシュを使っているのを知っているから)
「ミンダナオに送るから・・・」と先のことを次男に説明。彼が要る分をとって、残りをくれた。2~3日したら、箱(32×22×15cm)に入ったティッシュを持って帰ってくれて、昨夜また2回目の箱を・・・。
感激!協力ありがとう!次男の彼女、○○子ちゃん!ミンダナオの子供たちもきっと喜ぶと思うよ。
もし、関心があって、ミンダナオに荷物を送りたいときは、Forexというフィリピン専門の業者があって、比較的安価で確実に荷物が届きます。
夏物で、手洗いが出来る衣料、スニーカー、リュックサックが喜ばれます。
下記のサイト、
ミンダナオ子ども図書館 の中に ミンダナオ子ども図書館支援方法 があります。
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もう一つ、集めているものがあります。ホテルのアメニティグッズです。
高級ホテルのアメニティグッズのコレクションではありません。
大阪西成区の日雇い労働者の町、釜ヶ崎にある「ふるさとの家」というところで、
フランシスコ会の本田哲郎神父さんが、週に1回オッチャンたちの散髪をしていらっしゃいます。
散髪が済んだら、「ひげは自分で剃りなさい」と言って、髭剃りを渡されます。
そのためのアメニティです。
数年前からホテルに泊まるたびに、アメニティはお持ち帰りです。私は、どんなホテルに泊まっても、マイはぶらし、シャンプー、スリッパ、ドライヤー・・・と全て持参するので昔はアメニティはそのまま置いて帰っていましたが、最近は旅の恥はかき捨て(って、恥でもないのですが、女性なのに何故?と思われてるかなぁ~、と思いつつ・・・)連泊でもきっちり泊まった日数分を持って帰っています。友達と泊まったらみんなにも強要して・・・(笑)。今では「たまったから」と送ってくれます。フラメンコをしている先輩はハワイのホテルのアメニティをどっさり送ってくれるのですが、強い香料の石鹸やシャンプーがあったりして、「こんなんオッチャンが使うやろうか?」と苦笑ものですが。
それでも忘れないでいてくれて嬉しいです。
ふるさとの家の支援物資は 
背広以外の男性衣料、下着(新品)インスタントコーヒー、お菓子、お茶など。
こちらへ 大阪市西成区萩之茶屋3ー1ー10 ふるさとの家
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by CK_centaurea | 2007-01-29 23:42

八朔

e0057640_21344093.jpg先日、奈良に住む学生時代の友人から八朔が送られてきました。
自分地で作っている八朔です。
箱いっぱいに送られてきましたが、写真を撮るのを忘れていました。
とっても美味しいです!
今日、次男が夕方から出かけるので、どこに行くの?とも聞かずに。
「持って行ってあげる?」
「うん、そうやね」
おっ、やっぱりデートやったんやぁ~。
しかし、珍しい。結構面倒くさがり屋の次男。「いらん!」というかと思ったのに。
今年になってからビックリすることばかり。
「自家栽培でこれだけ美味しかったらいいよね」と私。
「えっ、自分とこで作ったン?」
「そうだって。昔、イチゴ狩りに行ったの覚えてる?その苺畑に八朔の木を植えているんだって」
「いやぁ、覚えてない」
「○○さんが、畑に行く間に人と出会うごとに、挨拶してて、おばちゃん、みんな知り合いなん?って聞いたでしょ」
「えっ?僕がそんなこと言うたん?」
「そうよ、○○さんが、ご近所やからね。って言ってたでしょ。苺畑まで遠かったのに・・・」
「覚えてヘン」
実際、私がビックリした。畑まで結構な道のりだったのに、ご近所とは。
我マンション群では5分も歩けばもうご近所とはいわないもの・・・。
「そういえば、○○さんの△△ちゃんたちと一緒に旅行したん、覚えてる?」
「うん、因島やろ?」
へぇ~、それは覚えてたんや。
友人と友人の娘さんたち3人と我が家の息子たち2人と私。そして、今も独身の友人と総勢8人で因島に行ったことがあった。彼ら、彼女らが小学生の頃。
何だかとっても遠い昔のことだったように思う。
これから、だんだん昔話を シミジミ とするようになるのだろうなぁ~。
次男は八朔を持って出かけて行った。
なんだかほっこりする。
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by CK_centaurea | 2007-01-28 21:38

息子孝行 ♡

e0057640_18451873.jpg「孝行息子」の間違いじゃない?
そう、普通はそう言いますよね。
親に孝行する息子のことは。
でも、親が息子に・・・なのです。
昨夜遅くに携帯の着メロがなり、
長男の名前が表示されて、
「なんか、イヤな予感・・・」

e0057640_19105297.gif「明日出かける予定ある?」
「ないけど~」

「そうかぁ~」
「どうしたん?」

「まことに申し訳ないんですが (ホ~ラ来た!頼みごとがあるときの台詞)
忘れ物など届けていただけないかと・・・」
「何を忘れたの?」

「時計でござる」
「もう大分経ってるのに・・・(彼が帰ったのは日曜日)・・・」

「いやぁ~、なくても大丈夫かと思ってんけど、やっぱり不便で・・・」

 今どき、1万円も出せば、まともに時を刻む時計が手に入る・・・が、悲しいかな、ミュージシャンと某大型書店のCD売場の店員と、二束のわらじを履いている(が?ので?) working poor な彼。
「それぐらい買いなさい」とは、言えない。
「ついでにリビングに置いてる 〝海猿〟 のDVDもお願いします。」
かくして、職場近くの地下鉄の駅まで届けることに・・・。甘いなぁ~私。
でも、まぁそういうことでもなければ、なかなか家から出ない今日この頃の私だから、散歩と思って出かけて来ました。
 帰り道、最寄の駅のスーパーの入り口に小さなフラワーショップがあって、春の花でも・・と、眺めていたら、ちょっと珍しい多肉植物があったので、連れ合いにプレゼントすることに・・・。
私が膝を悪くしてからもう2年半。ベランダの水遣りを引き受けてくれるようになってから、植物に中でもとりわけ多肉植物に興味を示すようになった連れ合い。今日、UPした写真がが買ってきた多肉。
ということで、ついでに(?)夫孝行もしました。
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by CK_centaurea | 2007-01-26 19:21
石井筆子の生涯の物語のタイトルが何故「天使のピアノ」なのか・・・
「天使のピアノ~石井筆子の生涯~」から抜粋してみましょう。

e0057640_17153322.jpg 学園の本部がある広場の一隅に、旧本館で、いまは一部しか使われていない木造モルタルの古い2階建ての建物があります。
 古いピアノは、その2階の一室に長い間、人々から忘れられたまま、ほこりをかぶってひっそりと眠っていました。壊れていてもう使い物にはならないのでしょうが、かつて学園の職員が、この古いピアノの正面になにやら天使のような絵が施されてあるのを認めて、ひそかに「天使のピアノ」と呼んでいたものです。
 しかしそれも、いずれ取り壊されるはずの古い建物とともに、廃棄される運命にありました。
その古いピアノが、突然日の目を見ることになったのは、1996(平成8)年秋のことです。
国立市の市民と学園の職員との同好会である学園史研究会のメンバーが、市の公民館で行われた公開の教養講座のあと、滝乃川学園を見学に訪れたのでした。----略---- ピアノはそれらの間に埋もれるように、無造作に置いてあったといいます。ほこりにまみれて傷みのひどい、廃物同然のピアノ。
 しかしこのとき、研究会の女性メンバーは、そのピアノにふと気品のようなものを感じて心をひかれたのです。待てよ、と思いました。「もしかしてこれは、なにか由緒あるものなのではないか」と直感したのです。そして、彼女たちが知り合いの音楽関係者にそのことを伝え、話を聞いてみたのが始まりでした。-------略------
 このピアノは横浜でピアノの輸入・加工・販売をしていて、わが国におけるピアノ普及のパイオニア的存在だったドイツ人技術者、デーリングの紹介が、1884(明治17)年から89(明治22)年にかけて販売したものの一つで、国内最古級、しかも、これまで記録でしか知ることのできなかった「幻のピアノ」で、ピアノ文化史上たいへん貴重なものであることがわかったのです。
アップライト型で、現在のピアノよりやや小型ですが、正面中央には豪華な木彫のなかに、ガラスに焼きつけた天使の彩色した写真がはめ込まれ、左右には燭台の跡があり、鍵盤は85鍵で現在より三つ少なく、ダンバー(弦を押さえる部品)とハンマー(弦を叩く部品)の位置が逆であるなど、現在のピアノと大きな違いもあります。ただ、長年の放置で、表面がはがれた鍵盤には子どものくつ跡があることからもわかるように、傷みは予想以上にひどく、外面の傷み・欠損だけでなく、内部の傷みもひどく、楽器として、もはや使い物にならない状態だということでした。----略-----
 現在のピアノには使われていない部品や、日本にはない特殊な工具なども必要で、それらの調達には200万円前後のお金がかかります。それを聞いた学園史研究会のメンバーを中心に、国立市の市民が立ち上がりました。復元にはわたしたち市民も協力しよう。その費用はわたしたちがつくろうと。ーーー略-----
 その間に、このピアノが、滝乃川学園の創立者・石井亮一夫人で2代目学園長でもあった、石井筆子愛用のピアノであったことも判明しました。-----略-----
石井筆子。あまり知られていないこの女性は、いったいどういう人だったのでしょう。


こうして、石井筆子の生涯の話が始まるのです。
多くの人の手によって、蘇った「天使のピアノ」は、同時に石井筆子の人生を、その生き様を、その魂を、私たちの前にあらわにすることにもなったのです。


「天使のピアノ」石井筆子の生涯 
文:眞杉 章  写真:藤崎康夫 発行所:株式会社ネット武蔵野
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by CK_centaurea | 2007-01-25 17:01 | 本(ジャンル不問)

天使のピアノ

 アマゾンから本が届いて・・・。
たいていは届いてすぐに開けるけれど、他の用事を優先して開けるのが後回しになるときもある。
 この本もそうだった。しばらくして、「そうそう、本が届いていた」と思って、開けてみると、「エッ?こんな本?頼んだんだっけ?」こんなことは初めてだった。何か勘違いで頼んだのだろうか?寝ぼけ眼でクリックしてしまったのだろうか?どこで、どう間違ったのか・・・でも、確かに私がアマゾンに注文したのだ。私が読みたかった本とは違うけれど、これも確かに障害児教育に自らを捧げた女性の生き様であることには違いがない。
 私が読みたかった本は、昨年、フジTV系で放映されたドラマで、菅野美穂さん主演の「虹を架ける王妃」の主人公、李方子について書かれた本。。
 大正時代、日本が朝鮮半島を植民地としていたまさにその時、朝鮮王朝と日本の間で親善の象徴として朝鮮王朝の皇太子 ・李垠と、昭和天皇のお妃候補と目されていた梨本宮方子が政略結婚を交わした。始まりは政略結婚であるが、2人は次第に絆を深め、国籍を超えた強い愛で結ばれるようになる。後に韓国籍を得た方子は、身体に障害をもった子供たちのために施設等を創設、韓国の国民から絶大な支持を受け、1989年にその最期を迎えるまで障害児のために尽くし続けた。というような話である。
e0057640_1718866.jpgところが、届いた本は、明治時代に知的障害者のために半生を捧げた石井筆子の話である。こちらのほうは常盤貴子さん主演で、映画「筆子・その愛―天使のピアノ―」として封切られている。
 石井筆子は、幕末、長崎県大村藩士の娘として生まれた。津田梅子と同時代に生き、共に女性の教育と地位向上に力をそそいだ。しかし、最初の夫・小鹿島果との間に生まれた三人の娘はいずれも知的障害や病弱である上、夫を若くして亡くす。しかし、筆子は社会活動を精力的に行い、その中で「滝乃川学園」の石井亮一と出会い、再婚を決意する。夫の事業を支える一方、学園の子どもたちに無償の愛を捧げ、やがて“障害児教育の母”と呼ばれるようになる。
 
 この石井筆子の生涯について書かれた本が、この「天使のピアノ」
大型絵本のような装丁。セピア、モノクロ、カラーの写真と共にルビがふられたやさしい文章は、親子で歴史を垣間見るのにおすすめの本である。怪我の巧妙か・・・。
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 明治、大正時代に障害児教育に自らの生涯を捧げた二人の女性の力強さがまぶしい。
 今でこそ、理解が得られるようになったけれど、当時はそれこそ差別と偏見の中での障害児教育であったでしょう。
 「1943年頃、学徒出陣が始まり、中学生や女学生が勤労動員で駆り出され、児童の集団疎開が始まりました。「聖戦」を戦い抜く国民総力戦といわれるなかでは、知的障害者の学園などは、なんの役にも立たないだけでなく、かえって迷惑な存在だと見られがちの世の中です。日本で最初に生まれた民間の「日本精神薄弱者愛護協会」も、日本精神を薄弱にするつもりか、という世間のひぼうを受けています。」(「天使のピアノ」抜粋)この箇所を読んで、昨年、正義と平和協議会・京都大会で、富山国際大学の藤野豊さんが基調講演「ファシズムと優生思想」において、「戦前の日本がファシズムの体制において、国家に値しない生命を奪い、国家にとって値する人には健康を保証するが、子どもの健康も強い軍人づくり、軍国主義のための体力づくりであり、障害者の存在そのものが否定されていた」というようなことを話されたことを思い出しました。

李方子 石井筆子 について ウィキペディアより
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by CK_centaurea | 2007-01-24 17:25 | 本(ジャンル不問)

花生活の原点

e0057640_2040932.gif教会の花壇で・・・。
中学生の頃、少ないお小遣いの中からお花を買って、勉強机に飾っていたのはきまってマーガレット。
私の花生活の原点です。シンプルで清楚で明るいマーガレットは今でも好きな花です。
今は中学生の頃よりも多種多様な花が見られますし、好きな花もその時々で変わったりもしますけれど、やっぱりいつまでも変わらず好きな花の一つです。 


マーガレットはヨーロッパの少女たちに、恋占いの花として愛されている花だそうですよ。こちら
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by CK_centaurea | 2007-01-21 20:55 | 植物園・他の植物

外郎売りの台詞

パール?
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いいえ、これは直径9cmの小皿にのせています。
じゃあ、仁丹?
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いえいえ、これは外郎(ういろう)です。
「外郎売りの台詞」に出てくる外郎です。
外郎売りの台詞というのは、歌舞伎十八番の一つで、外郎売りの扮装で妙薬の由来や効能を述べるものです。およそ300年くらい前に二世市川団十郎が初演したそうです。
今では「外郎売りの台詞」は、アナウンサーや朗読をする人の滑舌の練習としてけっこう有名です。
20数年前に目の不自由な方の音読ボランティアのための朗読講座で練習したことがありました。
今日、久しぶりにお会いした方が、ちっちゃなちっちゃな小瓶から出して口に含んでいらっしゃったので、「それは何ですか?」とお尋ねしましたら、「ういろうよ」「えっ!?ういろうって、あの外郎?」と思ったのですが、説明しようにも悲しいかな台詞が出てきません。あんなに練習したのに・・・。それより何より、現代にも〝外郎〟があることもビックリ!
匂いはまるで仁丹です。ハイ、この日曜日から持病の喘息用気管支炎が出ていたので、ちゃっかり私もいただいてきました。昨夜から少し治まっているので、今は使わずに大事にとっておきます。貴重ですから。咳が年中行事(?)の私。そのうち、また咳き込みますから。

外郎売りの台詞の一部にこんなのがあります。↓
「先ずこの薬をかように一粒舌の上にのせまして、腹内へ納めますると、イヤどうも云えぬは、胃、心、肺、肝がすこやかになりて、薫風咽より来り、口中微涼を生ずるが如し。」
もう間違いありません。この外郎です。
これが何故、滑舌の練習にいいかといいますと、次の台詞、「書写山の社僧正」とか、早口言葉にありますよね。
「さて、この薬、第一の奇妙には、舌のまわることが、銭ゴマがはだしで逃げる。ひょっと舌がまわり出すと、矢も盾もたまらぬじゃ。
 そりゃそりゃ、そらそりゃ、まわってきたわ、まわってくるわ。アワヤ咽、さたらな舌に、カ牙サ歯音、ハマの二つは唇の軽重、開合さわやかに、あかさたなはまやらわ、おこそとのほもよろを、一つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、盆まめ、盆米、盆ごぼう、摘蓼、摘豆、つみ山椒、書写山の社僧正、粉米のなまがみ、粉米のなまがみ、こん粉米の小生がみ、繻子ひじゅす、繻子、繻珍、親も嘉兵衛、子も嘉兵衛、親かへい子かへい、子かへい

この「外郎売りの台詞」を全部知りたい方は こちら 薬の効能も書いてあります。
ええ、これ薬なんです。

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by CK_centaurea | 2007-01-20 00:10
e0057640_091950.jpg ← これはポストカードです。

昨年、学生時代の友人二人と
山口、津和野を旅したときに、
ザビエル記念聖堂の横にあるショップで見つけました。
クリスマス向けのポストカードと一緒に、
この1枚を買ったのですが・・・
「自分への戒めに買おうっと」と、独り言を言ったら、
これを聞きつけた二人は
「よう解ってるやん」と、のたまう。
「やっぱり・・・」
そうなんです。
何でもちょっと肩に力が入り過ぎて、自分もしんどくなるし、
周りの人もシンドイ思いをしているかも知れないのです。

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by CK_centaurea | 2007-01-19 00:14