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さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


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2005年 大晦日

悲惨な事件、事故の多かった2005年も幕を閉じようとしています。今、紅白歌合戦真最中。
例によって小林幸子さんの超豪華でド派手な衣装、というより舞台装置ですね、これは。今、ちょうど演っています。
前座のヒロシ。「ヒロシですぅ~。スタッフから盛り上げて欲しいといわれたとです、この後、小林幸子さんです。どうやって盛り上げようというのですか。ヒロシですゥ~」(笑)充分盛り上がってましたよ!
さだまさしさんが「広島の空」森山良子さんが「さとうきび畑」を歌っていました。
平和への願いを込めて・・・。吉永小百合さんがどこかの美術館で(説明の時観ていませんでした)大島ミチルさんのパイプオルガンの演奏をバックに峠三吉の「原爆の詩」や栗原貞子さんの「生ましめんかな」などを朗読していましたが、何か無理がありますよね。
紅白歌合戦はお祭りでいいじゃないですか。それよりも時間を短くして、ゆく年くる年の前にでも戦後60年という節目の最後に過去を振り返り、朗読と平和の歌の時間があったほうがいいと私は思いますね。
では、「おせち料理」の続きをしましょう。一応主婦ですから!?
くる年こそ、平和な年になりますように・・・。

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by CK_centaurea | 2005-12-31 22:41

週間ブックレビュー

e0057640_1802994.jpgamazonから4冊の本が届きました。
日曜の朝、教会に出かける前のひととき、NHK・BSの「週間ブックレビュー」を見るのが習慣になっています。
週間ブックレビューは司会者が児玉清さん、藤沢 周さん、長田渚左さん、三舩優子さんが週代わりで毎週出演の中江有里さんと共に、ゲストを招いて「おすすめの一冊」など書評を分かち合う番組です。
時々、「読みたいな」と思う本があればメモをしておいて、買ったり買わなかったり〈笑〉・・・で、今回は2週にわたっての「読みたい本」をアマゾンで購入した次第です。

12月11日放映 岸田今日子(女優)さんおすすめの一冊は

書 名 ロスチャイルドのバイオリン
著 者 アントン・P・チェーホフ作 イリーナ・ザトゥロフスカヤ絵 児島宏子訳
出版社 未知谷
本の内容 「桜の園」「三人姉妹」などの戯曲で知られるロシアの作家・チェーホフ。彼が遺した短編小説が絵本となって蘇りました。物語の主人公は、小さな町に住む老人・ヤーコフ。棺桶屋のかたわら楽団でバイオリンを演奏している。
「どうして人間は損したり、何か大事なものをなくしたりせずに、生きていけないのだろうか?なぜヤーコフは一生、悪態をつき、がみがみ怒鳴り、拳骨を振り上げて飛びかかり、妻を蔑んだのだろうか?」(本文より)
40点を超える絵とともに描かれるチェーホフの世界が、人生とは何かを静かに問いかける一冊です。


東陽一(映画監督)さんおすすめの一冊は
書 名 イン・ヒズ・オウン・サイト ネット巌窟王の電脳日記ワールド
著 者 小田嶋隆
出版社 朝日新聞社
本の内容 コラムニストとして知られる著者が1998年からインターネットで始めた日記を一冊の本にまとめました。
語られるのは、政治やメディアから、サッカー、野球、そしてペットのイグアナのことまで様々です。
「私とて、こんな一銭にもならないページの更新に励んでいるのは事実なわけで、まあ、勤勉といえば勤勉なのかもしれない。もしかしたら、あらゆる人間は、基本的には勤勉なのかもしれない。」
「あんまりがんばるべきではない。このへんでおしまいにしておこう。」(本文より)
ボヤキと怒りを交え、現代社会に鋭く迫る「新しい日記文学」です。


12月18日放映 高野明彦(国立情報学研究所教授)さんおすすめの一冊は
書 名 良心の領界
著 者 スーザン・ソンタグ著 木幡和枝訳
出版社 NTT出版
本の内容 批評家として、作家として、国際社会で精力的な活動をしつつも、昨年亡くなった著者。
2002年、東京で行われたシンポジウムから、講演会や新聞記事、インタビューなど最近の言説をまとめた一冊です。
『安寧は人を孤立させます。自分だけの生活を営み、適度にうまくやり、習慣にひたり・・・・・そのうちに、外の世界のほとんどの人に何が起きているか、それを知るきっかけを見失ってしまいます。ですから私はしょっちゅう旅をしています。世界は「私」でないものごとで溢れていることをつねに忘れないように。世界は「私」のためにあるのではないのだ、ということを忘れないために。』(本文より)
アメリカの外交政策に対する冷静なまなざしや文学や美術に関して、知的で、刺激ある言葉に満ちています。


12月18日放映 この日の特集は文芸評論家の北上次郎さんと関口苑生さんの二人による、今年出版されたミステリー作品についての紹介。
そのうちの一冊がこれ、北上次郎さんおすすめの『容疑者Xの献身』東野圭吾著 <文藝春秋>


※本の内容 は「週間ブックレビュー」のサイトから

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by CK_centaurea | 2005-12-29 18:13 | 映画・DVD・TV・演劇
  2003年12月、作家の松居友さんと出会うチャンスがありました。松居さんは、フィリピンのミンダナオ島で〝ミンダナオ子ども図書館〟を主宰し、山岳民族や難民キャンプの子どもたちに絵本の読み聞かせをしたり、そこで出会った病人や障害を持った人たちのために医療プロジェクトを立ち上げる。と、いった活動をされています。
彼が取り組みを始めたばかりのスカラー(奨学生)の支援のことを知り、微力ながら援助をさせていただくことになりました。それは、国籍、民族、宗教・・それらの壁を乗り越えて、世界の若者達が手を取りあえる日がくることを願っているし、平和への構築のために必要なことは未来ある若者たちの教育である、と考えていらっしゃる松居さんの思いに共感したからです。現地で〝ミンダナオ子ども図書館〟のことが知られるようになると共に、スカラーの希望者がどんどん増えて、支援者を募っているというメールがきました。連れ合いとともに、それぞれ一人ずつのスカラーを支援しているので、一人で幾人も抱えるわけにもいかず、教会の友人達とともにグループを作り、複数で二人のスカラーを支援することにしました。
 その松居さんから、不定期にメールでニュースが届くのですが、今日はその一つをご紹介します。とても素敵なお話だと思うのです。ミンダナオ子ども図書館の詳しいことは〝ミンダナオ子ども図書館サイト〟でごらん下さい。写真は〝ミンダナオ子ども図書館〟のスカラーたちです。

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クリスマスおめでとうございます。
クリスマスに関しておもしろいことがわかりました。
フィリピンでは、熱心にクリスマスを祝います。ミサデガリオといって、クリスマス前の一週間は、4時の早朝ミサにカテドラルがいっぱい。年間の最大のお祝い・・・と考えていたのですが。


  実は、フィリピン独特と言われる山岳民族に多いアライアンス教会とイグネシアニクリストは、クリスマスを祝いません。クリスマスを12月25日に祝うのは、ヨーロッパの古代の習慣に聖書の降誕物語が重なったからだというのが理由でしょうか。復活祭と正月の方を重視するとか・・・・クリスマスを祝うのはカトリックだけだと思っているフィリピン人が多いのも驚きました。さらに、カトリックの人にきいても、クリスマスは教会では盛大に祝うけれども、家では正月の方を祝う、貧しい家庭ではクリスマスは普段の質素な食事だけども、正月だけはせめてご馳走を食べる、理由は正月にご馳走を食べないと一年中貧しい食事になるかもしれないと言う迷信を信じているから・・・・
24日の夜は、カトリックでは大晦日と同じように徹夜します。夜半には、スパゲッティーを食べます。ヤキソバの場合もあるのですが、麺を食べるのは長生きするため。同様のことは、もっと盛大に必ず正月の夜に行います。こちらは宗教を超えてイスラム教徒も同じ。どうもクリスマスと正月がゴッチャになっていて、クリスマスの基本は小正月のようです。貧しい家の山のクリスマスはどうするかというと、ラジオでミサを聞いて普段と同じ粗末な食事をするだけ、クリスマスは家庭というよりも教会で祝うと思っている様子。しかし、正月の方は家庭で祝います。フィリピンはキリスト教徒でも一皮むくとアジアです。

  今日25日、9月に生まれた娘、アンジェラ 舞花の洗礼式を行いました。カテドラルで沢山の子といっしょに。フィリピンでは、洗礼親に複数の人がなります。アンジェラの洗礼親には、イスラム教徒の4人のスカラー、アライアンスのマノボの子、カトリックの4名がなってくれました。イスラムのスカラーたちは大喜びで名付け親になってくれ、生まれて初めてミサに出席しました。感動していた様子です。ちゃんと祈り、照れながらマンデー神父とも挨拶して。正式に洗礼親としてカトリックの記録につきます。これは本当に画期的なことで、ここまで心の垣根がとれていると言うことは、驚きと感動の一言!実に感動したミサでした。
しかも、フィリピンのカトリック教会では、イスラム教徒も名付け親になれるのです!!!ヨーロッパでもアメリカでも、イスラム教徒がどんどんキリスト教徒の洗礼親になると良いのに。
その後みんなで、山に泳ぎにいきました。ひさびさに温泉にも入りました。

今、ミンダナオ子ども図書館には、20名ほどが残っています。この時期に家に帰っていない奨学生は、ほとんどが父親のいない子です。亡くなったりいなくなったり。何故母の元に帰らないかって、極貧家庭でほとんど食べ物らしいものがなかったり、他の男性と一緒だったりして自分の場所がなかったり。家族で祝うクリスマスは、彼らにとっては、孤独で寂しい気持ちを強める時期なのです・・・・顔を見ているとよくわかります。そこで、みんなで支え合います。見ていると涙ぐましい。このようなときますます、本当に可愛い子たちだなあ、と思います。イスラムのスカラーも同じ、名付け親になってもらったのは、あるスカラーが、何故私にはメリークリスマスと言わないの、寂しいでしょ・・・と言ったことがきっかけ、皆さん、イスラム教徒にもメリークリスマスと言いましょう、イスラム教徒もキリスト教徒にラマダン明けおめでとう、と言えばいいのでした。

さて今日からクリスマスの始まりで、皆で海に行きます。海を見たこともないスカラーもいます。山から出たことがないので。
松居友
ミンダナオ子ども図書館サイト http://home.att.ne.jp/grape/MindanaoCL/ 
現地住所:Brgy. Manongol Kidapawan City North Cotabato 9400 Philippines
郵便口座番号 00100 0 18057 「ミンダナオ子ども図書館」
寄付をいただいた方々には、季刊誌「ミンダナオの風」をお送りしています。
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by CK_centaurea | 2005-12-28 21:42
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今年最後になるかも知れないフウたち。
すっかり枯れ模様。
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by CK_centaurea | 2005-12-27 15:40 | タイワンフウ の1年
 さる、12月17日に行われた「おおさか女性9条の会 学習会」において、呼びかけ人の一人である「聖母被昇天修道会」のマリアさんが挨拶をされました。要旨が赤旗新聞に載りました。
下記のブログをごらん下さい。


「時のしるし会」ブログ
http://tokinet.exblog.jp/
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by CK_centaurea | 2005-12-25 22:44
crib(クリブ)にまつわる話 その4

  1989年。ベトレヘムで買った(crib(クリブ)にまつわる話 その3)クリブにに関してのエピソード。
別送品の申告を機内で書いていたときのこと。同行者が「何て書いた?」わたし「馬小屋の置物」
税関でなにやら先ほどの同行者がもめている様子に「どうしたの?」と、わたし。
同行者「馬小屋よねぇー」と同意を求める。税関のお兄さんが?マークの顔でこちらを見る。
「馬小屋の置物です」にやっと合点がいったお兄さんでした。どうやら、同行者は置物とは書かなかったようです。(馬小屋なんか送るわけないやろ!察しろよ!)という一コマでした。

姫路教会のクリブです。友人から届いた画像です。↓
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他の画像は「桃太郎とマリリンとおかんのつぶやき」というブログに・・・
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by CK_centaurea | 2005-12-25 16:37 | クリスマス
今日はクリスマス・イブ
crib(クリブ)にまつわる話 その3
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 1989年。イスラエルはイライラ戦争(イラン、イラク戦争)の後とはいえ、今ほど治安が悪い状態ではありませんでした。エジプトからイスラエル、ローマへの旅。

このクリブはキリストが生まれた聖地、ベトレヘムで買い求めたクリブです。
帰国して数週間後に我家に届きました。
一つずつ紙に包まれた人形達を取り出すとき、次男は自分がイエス様を開けたといって大喜び。一体ずつ並べた時、私は飾り物の感覚でいたのか軽い気持ちで、全部前を向くように並べていました。
次男曰く「おかあさん、みんなイエスさまを拝みにきたんでしょ」
ごもっとも!恐れ入りました!
ということで、牛も羊もみんなイエス様のほうに向きを変えました。

イスラエル、パレスチナ、ボスニア、アフガニスタン、イラク・・・
数えればきりがないくらい、他国との戦争、内戦、とこの地上から争いがなくなりません。
地上に平和がおとずれる日はいつのことでしょうか。
主のご降誕を祝いつつ、「地に平和を!」と祈り求めます。

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by CK_centaurea | 2005-12-24 20:59 | クリスマス

プチ・雪だるま

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 久しぶりに雪!
ヴェランダで積雪3~4㎝。
何十年ぶりかで雪だるまを作ってみました。
結構難しい。


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by CK_centaurea | 2005-12-22 16:06
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こうなっています。
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by CK_centaurea | 2005-12-20 01:02 | 携帯電話で・・

これ、なぁーんだ?

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また、手袋?
手袋は手袋でもふつーの手袋ではありません。
USBにつなぐと、ホッカホッカ…とまでいかないのですが、ホッ ぐらいは…。
早朝、夜なべでキーボードをたたく人にいいかも…。
パソコン周辺グッズでした。
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by CK_centaurea | 2005-12-20 00:46 | 携帯電話で・・