さもない日々の暮らしの中で ・・・  danslavie.exblog.jp

さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


by CK_centaurea
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子供について
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そこで、子供を胸にかかえた女が言った。
お話ください。子供のことを。
アルムスタファは言った。

あなたの子は、あなたの子ではありません。
自らを保つこと、それが生命の願望。
そこから生まれた息子や娘、それがあなたの子なのです。
あなたを通ってやって来ますが、あなたからではなく、
あなたと一緒にいますが、
それでいてあなたのものではないのです。
子供に愛を注ぐがよい。でも考えは別です。
子供には子供の考えがあるからです。
 
あなたの家に子供の体を住まわせるがよい。
でもその魂は別です。
子供の魂は明日の家に住んでいて、
あなたは夢のなかにでも、そこには立ち入れないのです。
子供のようになろうと努めるがよい。
でも、子供をあなたのようにしようとしてはいけません。
なぜなら、生命は後へは戻らず、
昨日と一緒に留まってもいません。

あなたは弓です。
その弓から、子は生きた矢となって放たれて行きます。
射手は無窮の道程にある的を見ながら、
力強くあなたを引きしぼるのです 。
かれの矢が遠く遠くに飛んで行くために。
あの射手に引きしぼられるとは、
何と有難いことではありませんか。
なぜなら、射手が、飛んで行く矢を愛しているなら、
留まっている弓をも愛しているのですから。

カリール・ジブラン 著 佐久間 彪  訳


私の好きなフレーズは、
「あなたを通ってやって来ますが、あなたからではなく、あなたと一緒にいますが、それでいてあなたのものではないのです。」
「あなたの家に子供の体を住まわせるがよい。でもその魂は別です。子供の魂は明日の家に住んでいて、あなたは夢のなかにでも、そこには立ち入れないのです。」

※ “子供”という表記の仕方には諸説ありますが、ここでは「至光社」発行の佐久間彪氏の訳文のままに載せました。因みに私は“子ども”と書きます。


 これから三つ子のオカンとオトンになる若きカップルと、オカンからオバン?バーバ?グランマ?・・・?になる友へ、この詩を贈ります。
 とかく、子どもを自己の所有物のように思ってしまう、わたし自身も含めた世の多くの母親に、戒めの言葉として、この詩を贈ります。

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by CK_centaurea | 2005-09-30 12:25 |
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結婚について
(預言者)

カリール・ジブラン
佐久間 彪  訳

するとアルミトラが再び口を開いて言った。
師よ。お話ください。結婚について。
アルムスタファは答えて言った。
あなたがた二人は一緒に生まれた。
それで、いつまでも一緒なのです。
共に過ごした月日を死の白い翼が散らしても、
あなたがたは一緒なのです。
まことに、神の静かな追憶のうちでさえも、
あなたがた二人は一緒なのです。
しかし、それほど一緒の二人のあいだにも、
自由な空間を置きなさい。
そして、そこに、天からの風をそよがせなさい。

愛し合っていなさい。しかし、愛が足枷にならないように。
むしろ二人の魂の岸辺と岸辺のあいだに、
動く海があるように。
おたがいの杯を満たし合いなさい。
しかし、同じひとつの杯からは飲まないように。
おたがいにパンを分け合いなさい。
しかし、同じひとつの塊を食べないように。
一緒に歌い、一緒に踊り、共に楽しみなさい。
しかし、おたがいに相手をひとりにさせなさい。
ちょうど、リュートの弦がそれぞれでも、
同じ楽の音を奏でるように。
おたがいに心を与え合いなさい。
しかし、自分をあずけきってしまわないように。
なぜなら、心というものは、
あの生命の手だけがつかむもの。
一緒に立っていなさい。
しかし、近づき過ぎないように。
なぜなら、神殿の柱はそれぞれ離れて立ち、
樫の木と杉の木は、おたがいの陰には育たないのですから。


私の好きなフレーズは、
「自由な空間を置きなさい。そして、そこに、天からの風をそよがせなさい。」
「むしろ二人の魂の岸辺と岸辺のあいだに、動く海があるように。」
「樫の木と杉の木は、おたがいの陰には育たないのですから。」
これって、結婚生活だけではなく、友達とか、人間関係でも言えることですよね。

※レバノンの詩人、哲学者、画家であったジブランの「The Prophet(預言者)」は、
30数ヶ国語に訳され、現在もなお世界の人びとに愛読されているそうです。


この夏に計画していて頓挫した事の一つは、部屋の片付け。物が捨てられない私の部屋は“ゴミ屋敷一歩手前”っていうのは大袈裟ですが、それでもモデルルームみたいな部屋が好きな人からみたら、そういえるかも・・。とにかく、「『捨てる!』技術」(辰巳渚:著)や「少ないモノでゆたかに暮らす」(大原照子:著)などという本を買って読んでも、結局捨てられない。これって、モノを増やしただけ?今日は一念発起、部屋の片付け!を、していて上記の本を見つけました。手のひらサイズなので本箱ではなくモノの間から見つけ、久しぶりに読みました。またまた片付け中断。これ以外にも、アラッ!お久しぶり!の本たちにあってしまって、立ち話(?)これではまたまた計画くずれ。まっ、明日もあるさ!この散文詩、結婚式のスピーチにいかが?

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by CK_centaurea | 2005-09-29 20:54 |
気持ちのいい季節到来。どこかに行きたいですね。ゆったりと時間が流れる癒しの空間。
そんな バラクラ イングリッシュ・ガーデンをご紹介しましょう。
わたしが訪れたのは、2001年ののちょうど今ごろの季節です。

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       白い秋明菊e0057640_20511746.jpg
                                            ピンクの秋明菊e0057640_20544438.jpg e0057640_2102779.jpg

りんどう
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       姫沙参e0057640_2173380.jpg
e0057640_21482820.jpg ダリア
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ヘリオトロープe0057640_21425064.jpg


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白樺の根元、
芝生の上に顔を出しているピンクの花は
コルチカム。







睡蓮 e0057640_22434715.jpg
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e0057640_22114289.jpg      ブルーサルビアe0057640_2241236.jpg

ガーデンを出ると、青空のもと秋明菊が見事な花を咲かせていました。
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by CK_centaurea | 2005-09-28 22:20 | 植物園・他の植物
 憲法、教育基本法の講演 を二つ「時のしるし会」のブログにアップしています。

映画「日本国憲法」&大原穣子講演のつどい
映画「日本国憲法」
講演:「方言で読む憲法の心」大原穣子さん


憲法、そして教育基本法
―いま考えるべき一番大切なこと―
講 師:高橋 哲哉 氏

カテゴリで10月の講演・集会のお知らせ をご覧ください。
「時のしるし会」URL http://tokinet.exblog.jp/

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by CK_centaurea | 2005-09-26 22:41 | 講演会・集会の情報&報告
第31回カトリック「正義と平和」協議会 全国集会 横浜大会
「どうでもよくない!」―危機をのりこえるため、今、平和の連帯を― 
 今回の衆議院解散選挙、その結果を見越したようなタイトル&サブタイトルの横浜大会を終えて帰阪しました。あぁー疲れた!(やっぱ、年かなぁー)帰りの新幹線が動き出してすぐ爆睡。気がついたら岐阜羽島。(寝る子は育つ?育ちすぎてこんな年になりました?)
 ところで帰ってブログを開いてみると、なんと軽薄な投稿をしているではないか!(赤面)新幹線の中から携帯電話で投稿。一寸した遊び心ゆえ、お許し下さい。というか、ホントはコレは練習で、会場からリアルタイムで報告をするつもりでしたが、1年ぶりの再会にたくさんの方たちとお話して、講演を聴いて、分科会で難しい話を聴いて・・・ブログに投稿することをすっかり忘れていました。
 
 帰阪してメールを開いたら下記のお知らせがきていましたので、とりあえず「お知らせ」を掲載するために、アップしました。高遠菜穂子さんの講演です。以前、中之島で公会堂で講演会があったときお聴きしましたが、良かった!ですよ。おすすめです。


「考えよう日本のこと、イラクのこと、戦争と平和のこと」

講師 高遠 菜穂子さん
日時 9月30日(金) 18時30分開演(18:00開場)
場所 西成区民センター大ホール(地下鉄岸里下車すぐ)
主催 西成 九条の会・ピースワールド
   (連絡先 西成民主診療所 ℡06-6659-1010山田)

高遠菜穂子さんのプロフィール
(イラク支援)ボランティア。1970年1月14日北海道千歳市出身。
麗澤大学外国語学部英語学科卒。
卒業後、東京で1年間の OL 生活。退職後は、学生時代に語学留学していたアメリカへ。
黒人解放運動の田尻成芳氏の元を訪れ、生き方について考える。24歳のときにカラオケボックスを開業。30歳を機に仕事を辞めてからは、インドのマザーテレサの施設や孤児院、タイ、カンボジアのエイズホスピスでお手伝いを続ける。2003年3月にイラク戦争が勃発し、ブッシュ大統領の「大規模戦闘終結宣言」が発表された5月1日にイラクに初入国。 NGO と共に病院調査、医薬品運搬、学校再建などを行う。後半は路上生活する子どもたちの自立支援に取り組み始める。2004年4月、4回目のイラク入国の際にファルージャ近郊でイラクの抵抗勢力に拘束される。2004年8月よりイラク支援を再開。現在は、バグダッドで薬物依存に走り始めた路上生活の子どもたちに「子ども自立支援プロジェクト」として就職斡旋と職業訓練、またファルージャでは破壊された学校を再建する「ファルージャ再建プロジェクト」をイラク人と共に進めている。
著書:愛してるって、どう言うの?―生きる意味を探す旅の途中で

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by CK_centaurea | 2005-09-26 00:06 | 講演会・集会の情報&報告

ごちそうさまでした。

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さっきは件名に本文を入力してしまったみたいです。テヘッ。あっ!彼岸花群生していました。携帯で撮れないのが残念!
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by CK_centaurea | 2005-09-23 10:39

新幹線車中

今日は曇り。富士山は見えないでしょう。
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車外にポッポッと赤く浮かび上がっているのは彼岸花?
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by CK_centaurea | 2005-09-23 10:21

彼岸花

e0057640_23222377.jpgって律儀(?)ですよね。
最近お花屋さんの店先にたっても、
なかなか季節を感じられない。
年中同じ花があったりして・・。
地球温暖化で季節感も薄まり行く昨今。
でも、北摂の里山は期待を裏切りませんでした。
お彼岸の頃に咲くから
「彼岸花」と名付けられた花は
今年もちゃんと咲きました。



彼岸花
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学 名:Lyciris radianta
別 名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)
科 名: ヒガンバナ科リコリス(ヒガンバナ)属
原産地:中国、日本
Lycoris(リコリス)は、ギリシャ神話の海の女神「Lycoris」の名前から採ったものだとか・・。



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稲穂も実っています。災害にあわずに収穫の時を迎えられますように。
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by CK_centaurea | 2005-09-20 23:45 | 植物園・他の植物
本田哲郎神父さんの視点をかえた聖書の読み解き。
以前、ご紹介した「靖国問題」の著者、高橋哲哉さんの憲法のお話です。


釜ヶ崎から聖書を読む

 釜ヶ崎の労働者の立場から発信される聖書の読みを本田神父様からお聞きする「釜ヶ崎から聖書を読む」の第8回目。ご参加をお待ちしています。また関心のある方々をお誘いください。

お  話:本田哲郎神父さま(フランシスコ会)
日  時:2005年10月2日(日)
     13:00*~16:00 *ミサではじまります
ところ:ふるさとの家
    大阪市西成区萩之茶屋3-1-10 
TEL.06-6641-8273
    地下鉄御堂筋線「動物園前」、JR「新今宮」より徒歩10分
    (ただし、申込はふるさとの家ではなく、下記の修道院へ)
参加費:500円
申込み:9月28日(水)までに、お名前・連絡先とともに、電話、FAX、ハガキの何れかで下記宛に…。
     〒557-0032 大阪市西成区旭1-2-2
     聖母被昇天会西成修道院   Sr.小川 Sr.磯西、まで
     TEL&FAX 06-6636-3932

憲法を変えて戦争に行くのか!」

講  師:高橋哲哉さん
    -靖国と憲法を語るー
日  時:10月9日(日)
     午後1時半開場、2時開演
会  場:エル大阪 708号室
参加費:1000円
主  催:関西共同行動
協  賛:小泉首相靖国神社参拝違憲・アジア訴訟
連絡先:中北法律事務所 気付
     大阪市北区西天満4の8の2 北ビル本館501号

高橋哲哉さんのプロフィール
e0077133_1521461.jpg東京大学大学院総合文化研究科教授。哲学者。1956年福島県生。
戦後責任論における有力な論者の一人。著書「教育と国家」「戦後責任論」など多数。「靖国問題」は約30万部のベストセラーになり、大論争を巻き起こしている。
2004年、NPO「前夜」を立上げ、雑誌「前夜」を創刊した。
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by CK_centaurea | 2005-09-19 10:47 | 講演会・集会の情報&報告

講演会のお知らせ

前回のお知らせが急なために、講演会に参加できなかった方へ、下記の講演会をお知らせします。

アフガニスタンからの報告
講  師:中村哲さん(ペシャワール会現地代表、元JOCSパキスタンワーカー)
    ―その後、アフガニスタンはどうなったのか・・・―
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日  時:10月15日(土)
     午後2時~4時 (1時半開場)、
場 所:日本キリスト教団 大阪教会
     四つ橋線、肥後橋駅下車 8番出口西へ徒歩5分
     駐車場はありません。車での来場はご遠慮下さい。
チケット:一般1000円・学生500円
*チケットはJOCS関西事務局までお申込み下さい。
*なお、チケットの収益金は、中村医師の活動の為に
  寄付をさせていただきます。

■主 催 (社)日本キリスト教海外医療協力会 大阪JOCS委員会
■協 力  日本キリスト教団 大阪教会
■問合せ  JOCS関西事務局 TEL:06-6359-7277

中村哲さんプロフィール
e0057640_2344159.jpgペシャワール会代表。
PMS(ペシャワール会医療サービス)総院長。
1946年福岡市生まれ。九州大学医学部卒。
専門=神経内科(現地では内科・外科もこなす)。
国内の診療所勤務を経て、1984年より元JOCSパキスタンワーカーとして6年間、パキスタン北西辺境州の州都のペシャワールに赴任。JOCSを退職後、アフガン国内に診療所を建設、ハンセン病を中心としたアフガン難民の診療に携る。現在は医療活動の他、旱魃対策として1400本以上の井戸を掘り、灌漑用水路を建設中。
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by CK_centaurea | 2005-09-18 23:48 | 講演会・集会の情報&報告