さもない日々の暮らしの中で ・・・  danslavie.exblog.jp

さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


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カテゴリ:ニュース・新聞記事から( 31 )

君が代起立条例 成立

 かねてより、橋下府知事はファシストのきらいがあると思っていたけれど、やっぱり!だった。

 6月3日、公立校の教職員に君が代の起立斉唱を義務づける条例案が、大阪府議会(定数109)で成立した。全国初である。

 「日の丸・君が代・元号」に物申す身としては、非常に残念なことだ。今、この問題に対して論ずる元気が無いが、だんだん軍国主義に流れていくようで怖い。

 東京都知事といい、大阪府知事といい、世の中の流れはこういうリーダーを求め、支持する流れなのだろうか。
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by CK_centaurea | 2011-06-04 18:56 | ニュース・新聞記事から
◇モンゴルに使用済み核燃料の処分施設建設構想。
 日・米など共同。原発とセットで新興国に売り込みを計画。


◇「宮城で運転手」の求人に応募した西成・釜ヶ崎の男性が、
 福島第一原発で防護服を着て瓦礫の撤去にあたっていた。



 常に貧しい国、地域、人々にしわ寄せがいく・・・
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by CK_centaurea | 2011-05-10 23:42 | ニュース・新聞記事から

ニッポン 人・脈・記

 朝日新聞、月曜~金曜の夕刊に掲載されるコラム。「ニッポン 人・脈・記」
 朝日新聞を購読されていない方はこちらのサイト asahi.com でシリーズの一回目を読むことができます。
 今回のタイトルは「生きること」 
「戦後日本にフランクルが残したものを、たどる」(本文中より)シリーズです。
フランクルとは、『夜と霧』(原著は『一心理学者の強制収容所体験』)を著したビクトール・フランクルのこと。今シリーズはこのフランクリンの書き残したものを軸に人とのつながりが綴られていくようです。
 3.11以降、多くの人が「生きる」ことに、「生かされている」ことについて、何かしら思いを持っているこの時期に、今回のテーマは重く響きます。

 人間はあらゆることにもかかわらず――困窮と死にもかかわらず、身体的心理的な病気の苦悩にもかかわらず、また強制収容所の運命の下にあった
としても――人生にイエスと言うことができるのです。(山田邦男・松田美佳訳、春秋社)

 
 過去には、ハンセン病、性同一性障害、アイヌ、在日、ガン、などなどがありました。常にひとつのテーマに沿って、関わりを持った人々のつながり、まさに人脈が描かれているのだけれど、読んでいつも思うことは、世の中には凄い人が沢山おられるのだということです。
 とても有名な方もおられるけれど、大概はそれほど有名ではなく、知る人ぞ知る、くらいの方たちです。名声を欲するでもなく、日々の営みを淡々と、己の生きる道を黙々と歩んでおられる。その生き様に心震える凄さを感じるときがあります。
 今回のシリーズも、心は痛いけれど、楽しみです。
  
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by CK_centaurea | 2011-04-21 02:05 | ニュース・新聞記事から

ともだち作戦

米軍の被災地救援部隊が活躍をしている。
その名は「ともだち作戦」
響きはソフトで優しさたっぷり感。
でも、お友達になり過ぎたら、
基地の問題はどうなるのだろう!
普天間問題はすっかりどこかに飛んでしまっている。
この、おともだち部隊には、
e0057640_13243062.jpg沖縄のトリイステーションからアフガニスタンへ、イラクへと
飛び立っていったグリーンベレーの人たちもいるのだろうか?
単なる浪花節人情で来てくれているのなら、歓迎だけれど、
政治的思惑が見え隠れすると、なんだかとっても複雑。
それでも、やはり被災者の方々のことを考えると、
ここは素直に感謝するべきなんだろうな~。

それにしても、原発!
東電の隠蔽体質と政府の対応にはイライラする。

(画像はTVのワイドショー デープさんが持っているのはワッペン)

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by CK_centaurea | 2011-04-01 13:27 | ニュース・新聞記事から
もうひとつ、私にも出来る支援の方法を見つけました。
ユニセフには、今までにもカードを買ったり支援金を送ったりしていましたが、今回、こんな素敵なプロジェクトがあることを知りました。

ユニセフ、絵本・児童書募る 来月5日 締め切り
 被災した子どもたちに絵本や児童書を送ろうと、日本ユニセフ協会が寄付を呼びかけている。
 募っているのは0~14歳を対象とした絵本、児童書、紙芝居で、新品か新品に近いもの。読み聞かせできるものを優先にしている。雑誌、マンガ、ゲーム本は対象外だ。
 寄せられた本に、協会が用意した本を組み合わせ、乳幼児向け、小中学生向けの2種類の箱にまとめ、100カ所の避難所へ発送することをめざす。
 締め切りは4月5日。送付先は〒108・8607、東京都港区高輪4の6の12、日本ユニセフ協会「ユニセフ ちっちゃな図書館」係。午前10時~午後5時は持ち込みも可。問い合わせは03・5789・2011(平日午前9時~午後5時)=2011.3.28朝日新聞朝刊=


(3・29加筆)下記のユニセフHPにも書かれていますが、送り先が3月29日より変更になりました。
神奈川県川崎市川崎区東扇島15 B棟502
ユニセフ物流センター (財)日本ユニセフ協会 『ユニセフ ちっちゃな図書館』係
電話:03-5789-2011


「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクトのwebサイトは → こちら

子どもの本の専門店を主宰する作家の落合恵子さんが朝日新聞の生活欄に、「積極的 その日暮らし」を連載されていましたが、その最後のエッセイ「抱きしめる時空」に次のように書かれていました。

「いつもより長く、ゆっくりと、お気に入りの絵本を読んであげてください。声にして読む大人もゆっくりできます。その、ゆっくりが、お子さんにも伝わるはずです」。これもいますぐ被災地の、特に子どもやお年寄りにわたしがしたいことだ。(2011.3.26朝日新聞朝刊)


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by CK_centaurea | 2011-03-29 00:31 | ニュース・新聞記事から

タスキ・プロジェクト

被災地に義援金を送る以外に、私にも出来る支援の方法が見つかりました。
阪神淡路大震災の遺族らでつくるNPO法人「1・17希望の灯り」が立ち上げた「タスキ・プロジェクト」です。
2011年3月25日の朝日新聞にその記事はありました。
自分と同じ世代、同じ背丈の大切な友人を思い浮かべ、日ごろ愛用しているお気に入りの洋服と日用品をセットにして送る。

大切なともだちにささやかなプレゼントを!


贈る内容はこちらに↓
タスキ・プロジェクト http://www.117kibounoakari.jp/tasuki_project.html
これなら私にもできます。私が要らなくなったものではなく、大切なともだちにプレゼントしたいものをセレクトする。「どんな人が受け取ってくれるのだろう」と思いながら準備をするのって、いいと思いませんか?

必ず入れてほしい物は、愛用しているズボンや上着、靴下と、新品の下着の「お気に入りの普段着ワンセット」1泊2日分。さらに、貴重品を入れるポシェットかウエストポーチ、洗顔セット、本など、いま自分が受け取ったらうれしいと思う物は何でも。「応援メッセージは必ず入れて。(朝日新聞2011.03.25)

<送り先>
認定特定非営利活動法人
阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」(略称HANDS)内
TASUKI PROJECT
〒652-0865神戸市兵庫区小松通3-2-1真川ビル2階
連絡先:078-682-1117
担当:堀内正美・堀内甲太・五十嵐理
MAIL:tasuki.project@gmail.com

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by CK_centaurea | 2011-03-26 22:52 | ニュース・新聞記事から

ウイズ・エイジング

「ウイズ・エイジング」(老いとともに)という言葉に初めて出合った。
「アンチ・エイジング」の逆で、高齢医学が専門の杏林大学教授の鳥羽研二さんというひとが提唱されているらしい。
今日(7月11日)の朝日の天声人語にその言葉があった。
http://www.asahi.com/paper/column.html

顔のしわは年輪の証し。記憶力は衰えても、季節や身辺への感性はむしろ豊かになる。鳥羽さんによれば、70歳の語彙(ごい)は20代の2倍以上もあるのだという
「アンチ」と尖(とが)らぬ「ウイズ・エイジング」の穏やかさは、深まりゆく人生への敬意も呼びさます。


作家の田辺聖子さん、漫画家のやなせたかしさんのうんちくのある言葉も紹介されている。

時を経るのも悪くはない。
渋い味わいが出てくる・・・と紫陽花も語っています。
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by CK_centaurea | 2009-07-11 23:31 | ニュース・新聞記事から
姜 尚中(カン サンジュン、강상중、)さん
実は、私、この人のファンです。というと、軽い言いかたなのですが、じゃあどう表現すれば良いかと言えば、他に思いつかないのです。
その、姜 尚中さんのことが朝日新聞夕刊の「ニッポン 人・脈・記」に載っていました。この連載の「ニッポン 人・脈・記」というのが、面白いです。よく切抜きをしているのですが、つい先ごろは「絵本きらめき」というもので、絵本に携わる人のことが載っていたのですが、「人・脈・記」というぐらいですから、一人の作家さんに焦点をあてるだけではなく、その人と、他の人のつながり。また、作家さんだけではなく、読み聞かせの人、子どもの本の書店を営んでいる人。縦横に繋がっている人脈が書いてあって、面白いんです。
さて、今回は「『在日』という未来」です。その2回目に、登場されたのが姜 尚中さん。
ファンと言いながら、今の彼の論説に興味があるので、どういう経歴を辿ってこられたかをあまりよくは知りませんでした。
姜 尚中さんは大学の非常勤講師となって85年。埼玉在住で初めて外国人登録証の指紋押捺を拒んだそうです。でも、結局、生活とのせめぎあいの中、指紋を押されたようです。その時、牧師の土門一雄さんは、「姜さん、あなたが犠牲となる必要はない。悩まなければならぬ状態をつくっている日本人こそ問題があるんですよ」と励ましてくれたのだそうです。
この箇所を読んで、グッとこみ上げてくるものがありました。ほんとうにそうですよね。
在日韓国朝鮮人の問題も、沖縄の問題も、難民問題も、それぞれの自国の問題であり、アメリカの問題であると同時に、日本の、日本人の問題でもあります。難民鎖国といわれて久しいのですが、不法入国したとして強制送還される外国人の中には、母国に帰れば殺される人も多く、その難民の滞在を認めようとしないのは、やはり日本に問題があると思うし、アメリカに追随していることも、やはり日本に問題があるのでしょう。
 ○○問題というとき、常に私の問題として顧み、考えていかなければならないと思います。
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by CK_centaurea | 2008-09-19 18:41 | ニュース・新聞記事から
 9月13日、朝日新聞「ひと」欄
 「フン、ジュリーか」って、内容も読まずにパスしていた。
〝フン〟に意味はないんだけれど・・・。
 先日の正義と平和全国集会で、「沢田研二が9条の歌を作った。って、新聞の「ひと」に載っていたよ」と教えてもらっていた。さっき、それを思い出して、新聞を捜した。
 沢田研二さん(60) 13日はそこだけ見ていた。そして、わざとに見過ごしていた。沢田研二の上に小さく「還暦に憲法への思いを歌う」と書いてあったのに読んでいなかった。
 「平和への関心は昔から強い」とあった。
 ある時、バンド仲間が戦争を喧嘩に例えて言ったらしい。「攻められたら、守るだろう」
 「いや、一対一の喧嘩と、国と国の戦争は違う。そう思い至ったときに『少しプチッっとはじけた』。戦争には、望まない人まで巻き込まれる。」
 へぇ~、ジュリーなかなか良いこと言うじゃない。って、ちょっと見直した。

こんな歌詞らしい 
<我が窮状>
麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが/忌(いま)わしい時代に 遡(さかのぼ)るのは賢明じゃない/英霊の涙に変えて 授かった宝だ/この窮状 救うために 声なき声よ集え
この窮状 救えるのは静かに通る言葉/我が窮状 守りきりたい 許し合い 信じよう
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by CK_centaurea | 2008-09-17 23:52 | ニュース・新聞記事から

また・・・

 志の高い若者が理不尽な銃弾に命を落としました。
 NGO「ペシャワール会」の職員で、アフガニスタンで農業指導に携わってきた伊藤和也さん。
 何度か、「ペシャワール会」の代表である医師・中村哲さんの講演を聴いたことがあります。かなり過激な発言(「絶望的な状況に追い込まれたら、私だってテロに走りますよ」)をされる方で小気味がいいと思いながら伺っていました。タリバーンに対してバッシングが大きかったときも、少なからずシンパシーを感じておられるようにお見受けしました。中村哲さんも複雑な心境でいらっしゃるでしょう。
 ペシャワール会の理念は「誰もが行きたがらない所に行き、誰もがやりたがらないことをする」
 伊藤さんは、アフガニスタンに平和をもたらすために、誰もが行きたがらないところに赴き、こどもたちの未来のために、誰もがやりたがらないことをしておられたようです。
 31歳の若者でした。

 15年前、カンボジアで銃弾に倒れた若者がいました。中田厚仁さん。国連カンボジア暫定統治機構の国際ボランティアとして活動中に殺害されました。
 25歳の若者でした。

 それでも、なお、自分に出来ることを求めて危険な地に赴く若者はなくならないでしょう。それを、嬉しいと思うか、そんな危険な地には絶対に若者を行かせたくないと思うか・・・。
人の子の親として複雑な心境です。

 「和也は家族の誇りだと胸をはって言えます」と、おっしゃるお父さんの言葉が切ない。

 永遠の安息をお祈りいたします。
 
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by CK_centaurea | 2008-08-28 22:42 | ニュース・新聞記事から