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さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


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カテゴリ:絵画・美術館( 23 )

ミュシャ展

e0057640_0183036.jpg姉達とミュシャ展に行きました。
サントリーミュージアムは初めてでしたが、なかなか素敵なミュージアムでした。

ギャラリーの一部から大阪港が一望できる気持ちの良い空間もありました。

ミュシャは、演劇のポスターなどリトグラフが有名ですが、パステルや油彩など魅力のある画や自身で撮影した写真もあり、見ごたえのあるものでした。
下絵となる習作も並べて展示してあり、「この絵がこんなふうになるのか・・」と、興味深く観ることができました。
私なんかは一度下絵を描くとそれに着色して完成まで持っていかないと興味が持続しません。
他の画家達もそのようですが、幾つもの習作を描き、その中から気に入った構図を選んで描いていくので完成度の高い作品ができるのでしょうね。

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by CK_centaurea | 2005-12-03 00:22 | 絵画・美術館
e0057640_23475813.jpgオランダ絵画の黄金時代 アムステルダム国立美術館展
音楽鑑賞(オルガン・リサイタル)に引き続き〝芸術の秋〟
第二弾は美術鑑賞です。
チケットにある絵は ヨハネス・フェルメールの〝恋文〟 
今回の“アムステルダム国立美術館展”の目玉?
小品で44×38.5(㎝)の作品です。
ダークな色彩が多く、また自画像、肖像画(集団肖像画や家族全員を含めて)などが多く見られました。
家族の場合、写真の記念撮影のような感じでしょうか。


以下の文は兵庫県立美術館のホームページより

オランダ最大の美術館であるアムステルダム国立美術館は、黄金時代と呼ばれるオランダ17世紀の優れたコレクションによって世界的に知られています。

この時期を代表する画家レンブラントやフェルメールらの作品は、後の美術史に大きな影響をおよぼし、また世界中の人々に親しまれています。

展覧会では、アムステルダム国立美術館のコレクションのなかから、世界に30数点しかないと言われるフェルメール作品の1点《恋文》、レンブラントの初期の自画像の代表作《青年期の自画像》をはじめとするオランダ17世紀絵画の名品の数々に工芸作品も加えた93点を8つのセクションに分けて構成し、様々な側面からこの黄金時代を紹介します。

アムステルダム国立美術館の全面的な改装により可能となった世界を巡回するこの展覧会は、震災復興10周年記念として、日本では神戸のみの開催となります。

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by CK_centaurea | 2005-11-19 23:56 | 絵画・美術館
e0057640_2582915.jpg毎年夏になると「ヒロシマ・ナガサキ」が思い起こされ、
各地で平和集会が催されます。
今年はとりわけ大きく取り上げられたように思います。
「戦後60年」 という節目の年であることも所以でしょうか。
暑い夏も終わり、秋が深まりゆくごとに、
また人々の記憶から薄らいでいくのかも知れません。
今年の7月末か8月の始め頃の朝日新聞に
「『原爆の図 丸木美術館』存続の危機」という記事が載っていました。
埼玉県東松山市にある「原爆の図 丸木美術館」は
反核や反戦平和を訴え続けた
画家の故丸木位里、俊夫妻の作品を展示する美術館です。

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美術館は都幾川のほとりにある夫妻の自宅に隣接しています。
自然環境が位里さんの故郷の広島に似ていることからこの地を選ばれたのだそうです。





「語りつぐ戦争」という言葉がよく使われますが、戦争を体験された方は高齢化し、やがて生の声で語りつぐことは不可能になっていきます。せめて、資料館やこの美術館のように形で残った貴重な、何よりも雄弁な“もの言わぬ語り部”を風化させ、消しさってしまってはいけないと思います。

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2003年11月23日。
美術館の方の許可を得て、
撮影させていただきました。

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by CK_centaurea | 2005-09-02 03:18 | 絵画・美術館