さもない日々の暮らしの中で ・・・  danslavie.exblog.jp

さもない日常の中で、出合ったこと、気になること、感じたこと・・・。


by CK_centaurea
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大回顧展 モネ  2007年6月6日

e0057640_17455280.jpg 5月にも訪れたモネ展。上野の森、国立博物館でダ・ヴィンチ展を観た後、目黒に戻り、タクシーで六本木の国立新美術館へ。前回は宿泊先の池袋から一人でメトロに乗り、美術館に直結している入り口から入ったのですが、今回は外から建物を見て、外のブースでチケットを買って建物の中へ・・・。
 前回、5月11日の記事で〝異邦人たちのパリ〟で、オットー・フロイントリッヒ Otto Freundlichの絵に惹かれたと書いていたので、抽象画好きと思われたかもしれません。
事実、クレーもカンディンスキーも好きなのですが、やはり印象派が好きな凡人です(笑)
 小学生~中学生の頃はルノワールやドガが好きで、高校生の頃はマリー・ローランサンが好きでした。モネの睡蓮に惹かれるようになったのは大人になってからです。「モネが好き」といっても、モネの作品全てに興味があるわけではありません。「睡蓮が好き」といっても、モネの描く睡蓮全てが好きなわけではありません。
 10日の日曜日にNHKの新日曜美術館で、「モネ 光を追いつづけた男」と題して、〝大回顧展モネ〟のことが放映されていました。ゲストである無類のモネ・ファンである西澤潤一さん(首都大学東京学長)が、モネの絵を解説されるのですが、この方のお話を先に聞いていれば、もう少し絵の見方が変わったかも知れないと思うくらい、モネに精通していて、モネの心情を理解している方だと感じました。
 でも、まぁ、絵画というものは元来観る人の感性で観ればいいことなので・・・。
「積みわら」が、なんで名作なんやろ?と会場では思ったけれど、わらに当たった光と影の時刻の移り変わりを田園の中で体感したなら、この絵の真髄が分かるのかも知れないと、後で思った。
 私自身は、平凡だけれどやっぱり睡蓮。ポーラ美術館所蔵の睡蓮や東京富士美術館所蔵の睡蓮が好きでした。
睡蓮 (ポーラ美術館所蔵)                   睡蓮 (東京富士美術館所蔵) e0057640_17464719.jpge0057640_17471234.jpg
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by CK_centaurea | 2007-06-12 17:48 | 絵画・美術館