2006年 01月 08日
「主の公現」と「主の洗礼」の祝日
「主の公現」(2006年1月8日)と「主の洗礼」(2006年1月9日)の祝日
カトリック教会では、12月25日に「主の降誕」を祝います。1月6日(日本では1月2日~8日までの最初の日曜日)に、「主の公現」(神の栄光がキリストにおいて現れ、すべての人におよぶ救いの光が輝きはじめていることを賛美する日です。)を祝い、その後「主の洗礼」を祝います。そして、クリスマスを中心にした待降節、降誕節は終わります。(2006年はは1月8日と、9日です。)
クリブなど、クリスマスの飾りつけは今日でおかたづけです。
日本では、クリスマス(12月25日)が過ぎれば、あっという間に門松など、お正月の飾りに早や変わり、特にデパートなど顕著ですよね。
新年になってもクリスマスの飾りが残っていると反対にだらしなく思われて・・・。←コレ、長いこと姉が私のことをそう思っていたみたい。(笑)
※写真はスペインのお土産。掌におさまるサイズの幼子イエス
カトリック教会では、12月25日に「主の降誕」を祝います。1月6日(日本では1月2日~8日までの最初の日曜日)に、「主の公現」(神の栄光がキリストにおいて現れ、すべての人におよぶ救いの光が輝きはじめていることを賛美する日です。)を祝い、その後「主の洗礼」を祝います。そして、クリスマスを中心にした待降節、降誕節は終わります。(2006年はは1月8日と、9日です。)
クリブなど、クリスマスの飾りつけは今日でおかたづけです。
日本では、クリスマス(12月25日)が過ぎれば、あっという間に門松など、お正月の飾りに早や変わり、特にデパートなど顕著ですよね。
新年になってもクリスマスの飾りが残っていると反対にだらしなく思われて・・・。←コレ、長いこと姉が私のことをそう思っていたみたい。(笑)
※写真はスペインのお土産。掌におさまるサイズの幼子イエス
by CK_centaurea
| 2006-01-08 23:42
| クリスマス